上市町ではたらく
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チームワークで制御盤を一貫生産 株式会社東洋電制製作所

制御盤設計 林佑樹さん

昭和42年に創業した電気制御装置の専業メーカー。制御盤の設計から製缶、塗装、組立、配線、検査、現地調整に至るまでの一貫生産で、量産品から小ロット多品種まで、幅広いニーズに対応している。平成20年にベトナム工場を設立し、工場を増設できるほどに成長。少しでも多くの仕事をこなせるよう、先行して製造するベトナムとオプション部品を作る日本の工場で連携し、納期やコストといったお客さんの要望に応えている。平成25年、生産の効率化を図るため、上市町に新工場を建設。平成29年で創業50年を迎える。

制御盤設計 林佑樹さん

制御盤設計 林佑樹さん

 
 

仕事ぶりが認められ正規採用に

外観

外観

――会社の特徴を教えてもらえますか?

営業から製品を納めるまでの一貫生産体制をとっています。自社内で制御盤を一貫生産することで、短納期を可能にしました。

――林さんの入社の経緯を教えてください。

調理の専門学校を卒業後、前職の会社で別の設計を担当していました。単純作業が多かったため、より高度なことに挑戦したいと思い、26歳のときに東洋電制に転職し、入社4年目です。最初は派遣でしたが、半年後に正規採用になりました。入社後に制御盤の設計を習って以来、ずっと設計を担当しています。車でもオプションがあるように、担当している工作機械メーカーのお客さん毎に設計が異なります。CADソフトを使って制御盤の外形図や主に電子部品を付ける配置図、部品同士をつなげる回路図など、「現場が作りやすいように」ということを意識して設計しています。

コミュニケーションの円滑な会社

林さんのチームのみなさん

林さんのチームのみなさん

――仕事で楽しいのはどんなことですか?

やりたい業種なのはもちろん、色々チャレンジさせてもらい、やりがいを感じています。入社間もない頃から「1つの案件を担当してみて」と任せてもらい、上司のフォローもあってやり遂げることができたことに達成感がありました。新しい知識を身に付け、それを実践で生かせたときに1番やりがいを感じます。

――大変なのはどんなことですか?

制御盤について説明する林さん

制御盤について説明する林さん

納期にはいつも追われています。基本的に5人のチームで仕事をし、僕が所属しているのは20~40代の若手チーム。和気あいあいとした雰囲気の一方、とても頼りになります。一度、納期の数日前にミスが発覚したことがありますが、現場の方にチームワークで助けていただいて乗り切ることができました。部署内だけでなく、後工程や他部署の人ともコミュニケーションをとりながら仕事をするのが楽しいです。

設計はデスクのパソコンで行う

設計はデスクのパソコンで行う

――福利厚生について教えてもらえますか。

会社は福利厚生が充実しています。会社負担で資格を取得できるサポートはもちろん、合格した場合にはお祝い金が支給されます。そのほか、改善提案を出したら目に見える形で評価され、やる気の向上につながります。バドミントン、ソフトボール、スキーなどクラブ活動も多く、全体的にコミュニケーションがとりやすいため、人間関係はとても良いですね。チームリーダーにも相談しやすい雰囲気です。変わったものとして、社員の誕生日(男性の場合は家族)に花束が贈られることや、女性の希望者は全員がん検診を受診できることなどがあります。育児休暇からの復帰率は100%です。

――では、今後挑戦したいことは何ですか?

今は特定の機種の設計担当ですが、今後は技術をさらに身に付けて幅を広げ、他の機種にも挑戦したいと考えています。

バドミントンクラブの様子

バドミントンクラブの様子

福利厚生の充実ぶりに驚きました! 特に花束のプレゼントがとても素敵ですね。男性社員の場合は奥さんやお母さんに贈られるとのことです。職場の風景やバドミントンの写真を撮影する際も、みなさんの仲の良さが伝わってきました。クラブ活動や普段のコミュニケーションの賜物なのだと思います。職場以外の交流も大事ですね。

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