10月1日(土)に「とやま暮らしセミナーin東京」が開催

10月1日「とやま暮らしセミナー」チラシ

10月1日「とやま暮らしセミナー」チラシ

前回は9月4日(日)でしたが、10月1日(土)にも「とやま暮らしセミナーin東京」が開催されます。

 

何だかんだで毎月開催されているような気がします。

それだけ移住に興味のある方が多く、市町村担当のみなさんも力を入れておられるということですね。

 

上市町も頑張っています!

 

今回は、上市町、小矢部市、南砺市の職員の方々が出られてお話しされますよ。

 

 

上市町の「コンビニと野生動物が共存する 『便利な田舎』」って面白いですね。

味蔵に現れたカモシカ(味蔵スタッフ撮影)

味蔵に現れたカモシカ(味蔵スタッフ撮影)

つい先日も、里山の駅 つるぎの味蔵でかもしかが出没したそうです。

かわいい♡

 

昨年7月にアウトレットがオープンし、発展を続けている小矢部市は「都市の利便性と 豊かな自然が あふれる メルヘンの街」。

 

アニメや動画で独自の発信文化を築いている南砺市は「山あり・里あり・ 文化あり!」。

 

 

今回の移住者体験談のテーマは、「富山での起業」だそうです。

話されるのは、東京都から朝日町へ移住し、起業した坂口直子さん。

演題は「~昔から住む人も、新たに住む人も。気軽に交流できる場を~」。

 

坂口さんは、移住後にハーブと喫茶「HYGGE(ヒュッゲ)」を開店されたとのことです。

 

このお店、気になってたんですよ~。

移住された方が経営しておられたんですね。

 

また、日本政策金融公庫の移住者向け支援制度や、富山の中古住宅事情の紹介もあるようです。

 

私の周りで中古住宅に住んでいる人は、自分たちの好みでカスタマイズし、住みよく暮らしています。

移住していきなり新築一軒家を建てるのはハードルが高いですが、中古住宅や雇用促進住宅に住んでみて様子を見る、というのはとてもおすすめです。

 

 

ちなみに、今回もチラシの裏に小さく「☆参加者に『ちょこっと県産品』プレゼント☆」と書いてあるのを、私は見逃しませんでした(笑)。

何がもらえるのでしょう。ご存知の方、どなたか教えてくださいな。

 

イベントの詳細はこちらの上市町HPからどうぞ。

 


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