上市町でくらす

かけがえのない、アンパンマンと北アルプス文化センター

上市町在住のデザイナー伊東です。 

少し時間が立ちましたが、先日北アルプス文化センターで開催された

「とやまっ子みらいフェスタ」にいってきました。

とやまっ子みらいフェスタ

とやまっ子みらいフェスタ

 

今も昔もアンパンマン。
昔は全面的にアンパンマンの味方でしたが、
今はばいきんまんが妙に魅力的に感じたりします。

 

ばいきんまんはアンパンマンに勝つために、アンパンマンよりすごいと認めてもらうために
手を替え品を替え、あの手この手でいたずらを仕掛けてくる。

 

能力の使い方は間違えているかもしれないが、天才的発明家だ。
そして、人間臭い。

 

でも、アンパンマンはいつもパンチやキックでばいきんまんをぶっ飛ばすばかり。
アンパンマンの正義ってなんだろう。

特に、ショーの場合はストーリーがシンプルなため、いろいろと気になってしまう。

お約束のアンパンチで一件落着なのだが、このショーに関しては、
ばいきんまんは大して悪いことをしていないのだ(笑)

そのせいでアンパンチやアンキックがやたらと暴力的に見えてしまった。。

なんだか、会場が一方的にアンパンマン頑張れと応援している光景に、心の中ではついついばいきんまんを応援してしまった。

 

よくそんないたずらのアイディアが出るもんだ!!

 

ばいきんまんはひねくれ者で何か履き違えてる感じはあるけどクリエイターだったらきっと面白い物を生み出すはず!

それから、例えば落語の主人公にするならアンパンマンより圧倒的にばいきんまんの方が笑えるし泣けるだろう!

 

ん、なんだかちょっとアンパンマンをディスっている感じになってる?!
うちの子は「ママ」や「パパ」より「アンパンマン」の名を呼ぶことが多い。。
だからって妬いているのか?!(笑)

 

しかしながら、自分が物心ついたときにすでにお気に入りだったアンパンマンに
今は自分の子供が熱中していて(熱狂?!)、大人になった自分も色々と考えさせられるキャラクター、作品、これってすごいことですよね。

 

親の立場になってわかるのは、このように子供を連れて行って楽しませてくれる場というのは非常に貴重だということ。
だから、こんな屁理屈を言っていても実際は感謝しかありません!!

関係者の皆様本当にありがとうございます!!

 

それにしても、考えてみればこの会場の北アルプス文化センターもたくさん思い出があります。

小学校の吹奏楽クラブに入っていた時は演奏会でガチガチに震え、でもスポットライトや客席の風景は今も鮮明に覚えています。

映画の上映や舞台劇でもこの会場でワクワクしたし、
中学の合唱コンクールもこのステージでした。
成人式でもここで自作の映像を上映したり、
つい数年前にも裏方探検ツアーを企画したり、身近にこれだけ特別な空間があることはとても贅沢なことかもしれません。

もっともっとここで自分にとっても地域の子供達にとっても特別な時間を作っていきたい。

なんて思えた日でした。

 

大型絵本の読み聞かせ劇

親子でできるワークショップ

 

 


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