デザインの種 | はたらくらすコネクションin上市
 
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山菜は文化だ

人間が山菜を食べるようになったのはいつからなんだろう。あんなに手間のかかる食べ物! 採る時期も食べ方も、ほんとによく見つけたな!!と思うのです。   まず、時期。時期を逃すと食べられない! ワラビやゼンマイなんて、放っとくとシダの葉っぱになっちゃって、きっと固くて食えない! タケノコなんて、典型ですよね! 食べ物じゃなくなる。 あと、…

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続・もうひとつの市姫物語

上市町のデザイナー伊東です。   前回の「もうひとつの市姫物語」の話は市姫祭りの夜に「ふと思い出した話」だったので、私の記憶に間違いがないか、数年前にこのお話を私にしてくださった「和装洋装こもり」の小森武次さんをあらためて訪ねました。   まずは、プリントアウトした公開前のコラムを読んでいただき、間違いがないかを…

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もうひとつの市姫物語

上市町のデザイナー伊東です。   少し前の話ですが、   市姫神社の祭礼に訪れた時の事。   普段は扉が閉め切られている市姫神社は、電灯がともり神主さんたちの上げる祝詞と大勢の参拝者でとても賑やか。   「2回お礼をして2回手を叩いて、最後にもう1回礼をするんだよ」と小学校3~4年生ぐらいの子ども…

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大きな一歩

上市町のデザイナー伊東です。   ここ数年上市町ではエコツーリズムを軸に町の観光資源の掘り起こしや活用などを進めていて、昨年には上市町観光協会がエコツーリズム大賞にて特別賞を受賞するなど成果が見え始めています。   そもそもエコツーリズムって何かと言いますと、これまで多くみられたような新たに建物を建てるなどの大掛かりな観光開発…

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若者よ、上市のスナックへ行け 後編

    上市町のデザイナー伊東です。 若者よ、上市のスナックへ行けの続編です。 上市のスナックへ行くようになって、人の輪が広がった気がします。 これまで話すことのなかった人と話す機会が生まれたり、 中学時代は雲の上のような存在だった野球部の先輩方と肩組んで歌ったり、 親子ほど歳の離れた人ともここでは壁が…

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若者よ、上市のスナックへ行け 前編

  上市町のデザイナー伊東です。   私が町の事業に関わらせていただくようになったのは29歳の時。 東京から戻ってきて、これまでの自分をリセットするつもりで できるとかできないとか、うまいとか下手とか、そういうことを置いといて、 やりたいと思うことをやってみよう。   そう思った時に、私は、町を今よりも…

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門松は日本のクリスマスツリーだ

  上市町のデザイナー伊東です。 タイトルが、いきなり結論でございます。 私は昔からクリスマスに対して一歩引いているところがあり、 小学校の高学年ぐらいのとき、親に「クリスマスプレゼントはいらんよ。キリスト教でもないし。」 といった覚えがあります。 もちろん幼少の頃はクリスマスイブの夜はワクワクして眠れなかったり、 …

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バイオリンが「真剣」に見えたバックステージ

上市町のデザイナー伊東です。 先日北アルプス文化センターで開催された、上市町出身のバイオリニスト酒井寛樹さんのふるさとコンサート「クラシックで旅するくるみ割り人形の世界」。     私はチラシポスターのほか、舞台で使用する演出用の劇中画を描かせていただいた縁で、なんと最後のアンコールで演奏家の皆…

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染め直しという魔法

  上市町のデザイナー伊東です。 私はここ数年、下着などを除いてはファストファッションブランドではないものを、高くても良いと思ったものを買うようになりました(もちろん限度がありますが…)。   敢えてファストファッションブランドのものを辞めていったわけでは決してなくて、本当に自分に合っていると思えて、且つ身につけて嬉し…

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ある意味「かかりつけ」な地域のお店

  上市町のデザイナー伊東です。 先日、商工会で開かれたとあるセミナーに参加した時、普段から親しくさせていただいている三栄時計の店長さんが、つい最近入ったばかりの新入社員さんを連れて参加しておられ、 「今この子に視力を測定する練習をしてもらってるから、練習台になってあげてよ~」 と声をかけてもらい、 眼は裸眼で1…

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民謡を越えた世界

  上市町在住のデザイナー伊東です。 2018年11月25日、 上市町の民謡歌手 寺崎美幸さんのコンサートが開催されました。 仕事の都合もあり二部構成のうち第一部しか見ることが出来ませんでしたが、 結論から言いますと、   笑っちゃうぐらいカッコよかった。。   三味線・胡弓・太鼓・尺八の伝統的な演奏に、様々な…

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クラシックが楽しいなんて誰も教えてくれなかった!

上市町在住のデザイナー伊東です。 小学校の音楽の授業、音楽室でクラシック音楽の鑑賞をしました。 その時音楽の先生が言った「クラシックコンサートでは観客の咳や話し声があると退席させられたり、指揮者が怒って帰ってしまうこともあります」という言葉に驚いたと同時に、それは限られた一部のお金持ちとお嬢様やお坊ちゃんが楽…

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