上市町でくらす

地域のアイデンティティ

上市町のデザイナー伊東です。

 

少し時間が経ちましたが、実行委員として参会しているフォトロゲイニング上市まちのわ2019前夜祭・本大会いずれも盛況のうちに終了いたしました。

 

特に前夜祭の方は実行委員長ということで企画提案からやらせていただきました。

 

やることに意味のある祭りではなく意味のあることをやる祭りでありたいと意気込んで

 

結果的に多くの人に無理を言って、心意気で応えていただけました。

 

本当に無理を言いました。

 

地域を盛り上げたい気持ち、

地域の皆さんの心意気に本当に胸を打たれました。

 

課題も収穫も感動も刺激も多いイベントとなりました。

 

語りはじめるとキリがありませんので、

 

とにかく感謝の気持ちで一杯です。

 

今回「獅子舞大集結」に参加いただいた東種・北島・広野の他に、実は稗田の獅子舞団体さんにも打診させていただいていました。

残念ながらこの日はお祭り当日ということで出演が叶わなかったのですが、なんとこのお祭りで46年ぶりに火渡りが復活したとのこと!

 

少子高齢化が加速する日本で年々各地の祭りが縮小していく中、逆に盛り返していこうという動きには相当なエネルギーと覚悟が必要であることは想像に難くありません。

 

もしかすると今、町の各地で地域のアイデンティティを見つめ直し、伝統と誇りを取り戻そうというムードに変わってきているのではないでしょうか。

 

今回の前夜祭でやこの日枝の火渡り復活の報に触れてふと思ったのですが、そういえば「上市は何もないちゃ」って聞かなくなりましたね。

 

そして、この稗田のお祭りのような動きがきっと町をもっと魅力的な場所にしていく原動力になると肌で感じています。

 


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