上市町でくらす

先日、市姫東雲会さんから黒田直美さん、古野知晴さん、広世かおりさんをお迎えして黒田さんのお店・クロポッケで座談会を開催しました!

今回はその様子の前半部分をお届けします!!

 


 

本日はお忙しい中ありがとうございます!のびのびお話しして頂ければと思います。よろしくお願いします。じゃあまずいただきましょうか、薬膳茶。

 

黒田さん(以下、黒): お湯は少しずつ入れると良いよ、だんだん色が出てくるから。
広世さん(以下、広): なんだっけ? これが龍眼肉?
黒:そう。

古野さん(以下、古): このライチみたいな丸いの?
黒: うん、龍眼肉の他にはあと、クコの実、棗も入ってる。

 

 

不思議な味ですね。甘みがあって。

 

黒: そうなの、でもお砂糖は入ってないんだよ〜。全部この果実の甘味なの。それで巡りが良くなって……血液も体液も全部巡りが良くなるって薬膳で習って。女性には嬉しいし、この龍眼肉は元気になる。そして最後に食べられるお茶です。

 

では捨てるものが何も出ないということですか?

 

黒: はい、そういうこと。SDGsですね。

 

一同笑い(お茶を飲む)

 

広: 優しい味。

 

いいですね。このなんか全体的にオレンジっぽい感じの中身にこの緑のポットの縁が……

 

黒: なんか癒されるよね。やっぱりいつも食べるものはできるだけ気を遣ってるつもり。
広: 大事、大事。
黒: うん、そしたら顔にも肌にもみんな出てくるもんね。でも吹き出物は……庭仕事でシミは出る(笑)
広: でもね、庭仕事はカルシウムが作られるからいいね。
黒: そうだよね。私、骨密度高いの。
古: そうなの〜!?
広: 私も。健康診断で骨密度測ったら「年齢よりもいいです」って。

 

一同: へえ〜。

 

古: やっぱり外に出た方が体には良いの?
広: うん。最初に先生に「外で仕事しとるん?」って聞かれて、「そうです」って言ったら「だからだね。じゃあ心配せんでもいいわ」って言われて。
古: そうなんだ〜。
広: 今ほら、やっぱり更年期になったし、骨が心配って思っとって(笑)
黒: まだ早いよ。70歳ぐらいからだから。私もこの間の健康診断で調べてもらったら、普通の方の1.38倍って言われたから、骨は太いみたい。

 

一同: すご〜い!

 

黒: かおりん(広世さん)のおかげでお庭仕事ができてる。ここのお庭はかおりんにアドバイスをもらって作ったの。
広: みんなでね。
黒: はい、はい。
広: 当時からね。
黒: はい、お世話になってありがとうございます。

 

では窓辺のグリーンも?

 

広: 窓辺はクロちゃん(黒田さん)がやったんだよね。

 

黒: で、ちーちゃん(古野さん)がクロポッケのわんこのイラストをデザインしてくれて。
古: 原案はクロちゃんが作って……。
黒: それをちーちゃんがイラストにしてくれた。お店のオープンから、色んなお友達の力を借りてやったね。

 

ここを作る段階から、地域の皆さんのつながりを作っていくような感じだったんですね。

 

黒: そうだったね。
広: その前にもう東雲会はあったもんね。
黒: 会はあった。それでちーちゃんにコーチングをしてもらった時に「クロちゃんは何をしたいと思って勉強してるの?」って聞いてもらって、それを積み重ねたら「こういう場所をつくりたい」になったはず。

 

一同: へえ〜。

 

黒: で、いつするのとか、どうやってとかを聞いてもらったことで少しずつ形になったんだよね。それに、市姫東雲会のコーディネーターである、金沢の萩原扶未子先生のところへアドバイスを受けに通ったりして積み上がったというか……。そういえば、ちーちゃんは上市町の別講座で初めて会ったね。
古: そうだったね〜。

黒: 10年ぐらい前、伊東前町長が「上市町のみんなを勉強させて、稼がせにゃあかん!」て言って上市町雇用創造協議を作って下さった中に、扶未子先生の講座があったの。数字のマジックとかジェンダーの講座をやってくれて、あと他の講師によるポップ作りとかポスターの講座もあったよね。
古: あったね。
黒: アロマやハーブの勉強会もあったね。いろんなのがあったんです。
古: その中の1つが女性起業塾だった。
広: そうそうそう。最初は。

 

なるほどなるほど。

 

黒: 1年目が終わってから市姫東雲会を立ち上げたんだけど。
古: そうだよね、クロちゃんが初代代表で。
黒: そうそう。

 

それが2013年?

 

古: 2013年。
黒: 私が立ち上げたんじゃなくて、たまたま私が1番年上だったという。

 

一同笑い

 

古: まあ、その女性起業塾の幹事の中でもクロちゃんが代表しとったから。

 

黒: 周りのみんながね。あのすごい優秀な人ばっかりで……私は黙っとってもみんなが動いてくれたん。
古: クロちゃんだから、みんながついてくる。

 

ひとりひとりの会員さんの力を引き出すって難しそうですが……すごいですね。

 

古: やっぱりこう尖ったメンバーばっかり(笑)
黒: 喧嘩しとったもんねえ(笑)、元気な人ばっかりだった。

 

喧嘩っていうのは主張の違いで?

 

黒: うん。グループのメッセンジャーで。

 

いやでも大人になって、そんな喧嘩する機会ってないから、ある意味すごい貴重な……

 

古: 何でも言い合えたってことだよね。
黒: そうだね。結構みんな芯持っとる人だった。
広: 1期生はすごいね、皆さん。私は2期生なんで。

 

やっぱり年ごとにカラーがあるんですかね。

 

広: 最初の立ち上げた人たちはすごい……皆さん、想いがあって。
黒: そんな感じ。夢中だったよね。で、賑やかしかったわ。こう意気盛んな人たちが集まって。何か「商品開発したい」とか「自分で仕事したい」とか「勉強したい」とか……色んな人が集まっとった。

古: そう。「何かやりたい」って想いが強い人が集まって。
黒: だからどの講座も結構満員だったもんね。
広: 女性起業塾が無くなってもう2年経ったっけ?
黒: うん。

 

コロナの関係でなくなったんですか?

 

広: 扶未子先生がちょうど還暦になられた時で……。
黒: それがちょうどコロナ禍だったよ。
広: そうそう、ちょっと先生ご自身もお仕事のスタイルを変えていかれる時期だったんじゃないかな。それまでは結構いろんなところに飛びまわって女性の講座しておられたけど、やっぱり60歳になったときに自分の生活とか仕事のスタイル、お母さんとの時間とか、そういうのもあるから。

黒: そうやってね。
広: で、ちょうどコロナ禍になった時に、ほらオンラインとかに切り変わってきてるから、なるべく金沢で仕事ができるようなスタイルに切り替えてこうって思われたんかなーって。

 

古: 最後の方は女性起業塾も、リアル参加とオンライン参加だったね。私は子どもが生まれたばっかりだったからありがたかった。
広: オンラインで参加してもらえてね。
黒: ありがとう、そうやって参加してくれて。そうだった。

広: 本当に何か最先端じゃないけど、最初見たときは皆さんなんかバリバリの人ばっかりで(笑)
黒: 圧倒された?(笑)
広: そう。オドオドしとった。

 

一同笑い

 

古: かおりん、その頃はまだ今の仕事してなかった?
広: うん、まだしてなかった。
古: やっぱりじゃあみんな女性起業塾がきっかけで……?
広: 何かしたいなあ、どうしたら良いんだろうっていうときにちょうどほら、起業塾があったから。入りたいなって思いながら、1年目はちょっと入れず……。
黒: その時は植物園で働いてた?
広: あー、そうそう。
黒: 植物園通いながら勉強しとったね。
広: ちょうど子どもたちも、下の子が6年生やったからさ。やっぱり野球とかしとると忙しいよね。

 

一同:ああ〜〜〜。

 

広: 送り迎えとか、土日がないよね。お金も。
黒: 自分の時間もね。
広: で下の子が中学校行ったぐらいから、ちょっと時間ができるから勉強に行けるかなっていうタイミングで2年目に入ったんだった。
黒: 当初この女性起業塾の募集要項の中に、「家のことや自分たちの生活もしながら、出来る時間で、その人、その人それぞれの起業を考える」みたいな案内文があったから。子育てもして介護もして、家のこともして、旦那さんの面倒も少しは見ながら(笑)

 

 

古: だから「プチ」で。
黒: そう、最初はプチ起業だったんだよ。

 

「ガッツリ」というよりは「バランス取って」という感じだったんですね。

 

黒: その頃、右肩上がりの方は「とやま起業未来塾」ね。
広: あのガッツリな。結構行っておられる人もいたよね。そっちから来られた人もおられたし。

 

私も今まさにその上の子が、小学校5年生なので当時の広世さんと同じぐらいの年代だと思うんですけど、やっぱり自分のやりたいことをやろう、仕事なり何なり、しっかりしようとすると家族との今しかない時間をどうしようって思うし……

 

黒: そうだね。

 

そういうのって、その女性だけっていう場だとすごく共有しやすいし、先輩もたくさんいてお話も聞けるしってすごくいい場ですよね。

 

古: 私も起業塾に子ども連れてった時、2番目の子が1歳か2歳だったから、託児してもらってて。
黒: そうだったね。

 

私も上の子が1歳の時に「やっぱり仕事が続けられないかも。どうしよう。この先の人生」と思った時に、そのときまだ都内にいて、そういう託児付きの自治体の集まりとか行ったんですけど、その私が住んでた所って自治体の人口が90万人とかなんですよね。富山県全体と同じぐらいの規模なので。

 

 

講座に参加したからってつながりが出来るって感じでは全くなく「行って良かった〜」終わり、「行って良かった〜」終わり、の連続で積み重なるってことがなかったんですよね。

それって人口の大きさだけじゃなく、都市部って住む所と仕事する場所が違うのが前提で、通勤で12時間かけていくから空間が重ならないってところがあったなあと思って。
それが上市だと人口2万人だからすごい小回りが利くし、今のお話だと講座に連続して出ることで経験がちゃんと積み重なっていくし、こういうコミュニティになっていくととても人間的で良い、有機的なつながりがあるなと思います。

 

古: 参加者を上市町の人限定にしなかったのも良かったよね。
黒: そうだね。富山県内で。砺波とか滑川とかからも来てたね。
広: 結構滑川の人も多かったよね。自分が近いのもあってね。でも私にとっては、上市ってすごく行きにくい場所だったね。

 

一同笑い

 

黒: あ、そうなの?(笑)

古: そうなの?(笑)

 

どういう意味ですか?(笑)

 

広: 迷子になるっていうか、道が細くてちょっとウネってしとるから入り込むと……。
黒: ええ〜そうなんだ〜。
広: どこが北でどこが東かわからないっていうか。何となくこう走ってみたらなんとか滑川に着いたっていう(笑)

 

一同笑い

 

古: かおりん、実家ってどこだっけ?
広: 八尾やって。だからほんと土地勘がなくて。でも、なんか八尾は山があって、田んぼがあって畑があってっていうところでは何かこう滑川よりも上市の方が住んどった土地の感じと似てて馴染みがあるんやけど。

 

 

広: でも土地勘がないから、一体どうやってどう行ったら、どこにたどり着くんか分からなくて迷子になる。だから近づかんとおこう、みたいな。

 

一同笑い

 

黒: 私が滑川に感じとることと一緒やね(笑)
古: そうなん?(笑)
黒: 行っても、山の上に入ってったりして不思議で……。
広: 何でここ行ったんだろう、みたいな。

黒: 海もあるし、ちょっと不思議な感じ……。
広: 多分、近道で滑川に帰れるはずなんだけど、どこ走れば近道になるかが分からなくて(笑)

 

一同笑い

 

古: 私は小さい時から上市は隣の町だったから、身近だったよ。小学6年生の時に友達と電車に乗ってパルに行ったことがあった。
黒: そうなの?
広: 地鉄の電車で1回で行けるもんねえ。
古: そうそう。うちの方からだったら、滑川の中心部に行くのと上市に行くのと変わらんがんね。

 

一同:へ〜。

 

古: 車で行っても電車でも。だから高校時代に上市のお祭も行ったことあったし、バイトもしたことあったし。あの、レンタルビデオとカラオケが一緒になってたところで。
黒: そこ、カラオケボックスもあったり、賑やかしい時代もあったんだけどさ。

 

古: そこでバイトとかして。
黒: それは初めて聞いた。
古: だから身近だったん、上市。

 

一同:へ〜。

 

黒: 本当に講座は地域の人たちとの新しい出会いがいっぱいあって楽しかったね。みんなひとりひとりさ。まあ、遠くから通うのは大変だろうなと思ったけど……1時間かけてね。

古: 県西部から高速で来てたりね。
黒: うん、うん。

 

それだけの価値があると思って来てくれていたということですよね。

 

黒: そうだね。町外の人も受け入れて、太っ腹、上市。
古: だから上市町に少しでも恩返ししたいっていう想いで市姫さんどに出店してみたり。
広:私はその辺あんまり知らないかも。ほら、2期生だから。1期生がこうやって作ってきてくれてその後に来たから、どんな想いでっていうがんが意外とずっとわからずに……。 代表になってから、ちょっとずつ「あ、そういうことだったんだ」っていう感じ。

 

一同:うんうん……。

 

古: そう、それで富山市のグランドプラザのところで……何マルシェだっけ?
黒: あ、あったね。
古: ココマルシェ! ココマルシェにも東雲会で出店して。そこにさあ、中川町長が副町長時代に来てくれたん。私がやってた、赤ちゃんとかペットの写真とかでミニ新聞みたいなやつを注文して作ってくれて。

 

黒: あーはい、そうだね。パソコンとプリンター持って行ってたね。
古: その時に中川町長が、お孫さんの写真で作って下さってすごい嬉しかった。
広: 新聞作っとったん?
古: ミニ新聞みたいなの。一枚ものの。
広: その場で作ってあげるの?
黒: その場でってすごいね。
古: ほかの出店者の方も注文してくれて、その場で写真撮ってあげたり、携帯に入ってる写真も取り込んで作ってた。でもそういう場所に、わざわざ足運んで下さるってすごいなあ、って思ったよ。

 

本当にそうですね。

 

黒: そのグランドプラザの時はみんな何も分からん人ばっかりでやったから(笑)
古: 出店とかもね、初めてで。
黒: そうそうヘッポコだったよ。足りんもんもいっぱいあったし、もう焦ったね。
古: 扶未子先生もね、金沢から来られたねえ。

 

今の話もそうですし、パルマルシェとかにお邪魔するとすごく感じるんですけど、やっぱり手作りのものを買って、それが自分の生活の中に入ってくるというのがすごく新鮮っていうか何ていうか。

 

一同: うんうん。

 

やっぱり市販品で同じようなものとか正直あるわけですよね。でも、そうじゃなくて……地元の人が作って「あ、この人が作ってくれたものが今、私のここにあるんだ、家の生活を支えてるんだ」みたいのが……どんどん人間らしさを取り戻すっていうと、ちょっと今まで何だったんだって感じですけど(笑)

 

 

商業主義というか、お金と物にずっと掻き回されてるような生活が都会ではあったけど、上市ではそれがだんだん「この人のおかげで、わたしはこれが使えているんだ」みたいなのがリアルにどんどん増えていってすごく生き返るような気分になるというか。

その新聞も同じようなサービスで、例えばその写真をPDFで送るとこういうアルバムで送ってくれますみたいなサービスあるじゃないですか。やっぱりそれとは違ってて。

 

黒: 違うよね。

 

なんか街の方が作ってくれて、目の前で印刷してくれて、一緒に見て。「かわいいですね」って言って貰えたみたいな。機会を提供してくれて、やっぱりお金以上のもの、お金じゃ買えないものっていうのがね。マルシェにあるなってすごく感じるんですよね。

 

黒: あるね。
広: うんうん。

 

でもそれってやっぱりその住んでる場所とそのお仕事してる場所が重なってるからかなーと思って。
私も取材とかした後に終わって、もう1分後には、例えばアオキで夜の買い物したりとか(笑)

 

一同笑い

 

時間の使い方が全然変わるというか、都内とかだと取材終わったらまた1時間半かけておうちに戻るみたいな感じだったりすると、何かその読書とかできますけど、地に足が着いてる感じが全然しないんですよね。

どこかで休憩したいと思っても街にベンチがなく、カフェに入ってお金を使うしかないみたいな街の構造なので……でもここだったら、車だからちょっと休憩したいって無いかもしれないですけど、何かあの……急に名前ど忘れしちゃった。

 

黒: 場所の名前?

古: カミール?

 

そう! なんでわかったんですか?

 

古: 場所って言ったから(笑)

 

 

カミールの中にいっぱい休めるとこあるじゃないですか、高校の生徒さんが展示するような場所とか。そういう街のあり方っていうのが魅力的で、それを支えている1つの重要な要素として、東雲会さんがあるのかなと思ってるんですよね。

 

古: それで言うと、東雲会というよりクロポッケがある事の方が大きいかも。この場所があることで、みんながクロちゃんに会いたくて集まってきて、そこでお客さん同士が初対面でもつながったりとか、こういう面白い人がいるんだなって知ったりとか。クロポッケができてからね、いろいろここでも講座したりね。
広: うん、本当にそういう場所にはなったし、やっぱり市姫東雲会ってちょっとチャレンジしたいとか確認をしたいとかそういう人が集まることで……それぞれが活動する中で、ちょっと町にも貢献するっていうか。

 

一同: うんうん。

 

広: これがほら、普通に会社勤めしとったらさ、そういう繋がりってないがね。行き帰り時間かけて仕事に行ったら、別の業種の人に会って輪が広がっていく機会ってなかなか……。ちょっと何かしてみたいって人が集まることで「じゃあパル借りてやろうか」とか「どうイベントしようか」って話すうちにその仲間同士でもつながりもできるし、そこにくるお客さんともつながりになるからね。
黒: そうだね。
広: ちょっとしたまちづくりっていうかね。きっかけの始まりなんかなあと思って。
古: そこにも関われとるね。大岩で出店してみたりして、イベントに町外から遊びに来てくれた人が「大岩に初めて来た」って言ってくれたり。
広: 意外と「地元でも来たことなかった」って言われるし、自分たちも出店することで「大岩ってこんな素敵なところなんだ」とか、そこに住んでる人たちとも知り合いになれたりしてね。

 

 

やっぱり会社勤めって良い面ももちろんありますけど、正直やめたらもうそこで終わりというところが……今のようなお話だったら、仮に今店じまいしたとしてもつながりは全て残ってるわけですよね。

 

一同: うんうん。

 

すごいですよね。だからなんか人生が豊かだなあと思って。実は「絶対東雲会を取材したい」っていうのが1つの目標だったので、本当に今日は嬉しいです。

 

中編につづく)


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